重要な供給拠点

 我が家の夕食は、寒い時期になると、毎晩鍋料理になります。
 そのため、毎日のように、白菜を消費します。
 そんななか、今日、新たな仕事の関係である場所に言ったら、白菜の無人販売所がありました。
 少ししなびた葉のある白菜で一玉100円、形の整ったものでも200円です。
 スーパーで1/4が150円くらいする日があることを考えれば、かなりの差です。しかも「自家製」なわけです。
 その場で相方に電話したところ、買い置きがあるとのことで、今日はやめておきました。
 しかし、定期的にここに行く予定なので、もし売っていればここで白菜を買うことになりそうです。
 新たな仕事は色々と面倒な事もあるのですが、思わぬ「役得」を発見し、ちょっと気分がよくなりました。