今日は屋外の傾斜地での仕事でした。
傾斜したところにテントを貼り、その中で作業をするのです。
仕事中、やりにくくてたまりませんでした。
その後、本来の職場に戻り、ボードに紙を貼る作業をしました。
ところが、いくらやっても、紙を真横に貼ることができません。
自然と傾いていくのです。
傾斜にあわせて体を動かすため、三半規管が調整を行い、それが抜けきっていなかったのでしょう。
知らないうちに、体に異常をきたしていたわけです。
驚くと同時に、こんな異常な「作業所」を制定した、業務委託元には強い不快感を感じました。
個人的には、学生時代から大嫌いな組織でしたが、改めて、消え去ってほしいという思いを強くしました。