今日は、人手不足でえらい目にあいまいした。
本来なら6人以上必要なのに、実質3人しかいません。
そのため、抜くところは抜いて、なんとか現場崩壊させないよう、細心の注意を払いました。
一緒に働いてくれている方々が優秀だったので、なんとか「事故」にはなりませんでした。
自分も普段以上の力を出せたと思います。いわゆる「火事場の馬鹿力」というやつでしょうか。
しかしながら、こんな経験、もう二度としたくない、と思えるくらいの忙しさでした。
早く人員を増やして、こんな苦労をなくさねば、と強く思いました。