大雪の前の晩、道を走っていたら、つまづいて派手に転んでしまいました。
手に物を持っていたため、顔面を強打してしまいました。
病院に行ったら、縫合が必要と言われました。
医師に「一針縫うというやつですか?」と訪ねたら、「そんな軽いものではありません」と言われ、麻酔をかけられ、五針縫いました。
記憶にある限り、傷口を縫合されたのは初めての事です。
幸い、骨折はしておらず、処置も適切だったので、外見は酷くなりましたが、本人は極めて普通に生活できています。
ついつい若い時と同じ感覚で行動しますが、やはり50を過ぎているのだから、無理はしてはいけないな、といういい教訓になりました。
今後は、縫合を受けるような怪我をしないよう、慎重に生活していこうと思っています。