三日間続いた夜勤が終わりました。
というわけで、昨日から今日にかけては、久々に熟睡できました。
深夜の市内を走り回るのも面白いのですが、やはり熟睡できるというのは、非常に貴重なものだな、という事を痛感しました。
改めて、深夜勤務に割増賃金を払う、という仕組みが合理的である事がよくわかりました。
世の中にはどうしても深夜に働かなねばまわらない、というものはあります。
そこで働く人が、今よりもっと多い休息とそれに見合ったもっと高い給与を受けるべきだという事が、体験して改めてよくわかった次第です。