今日は、午前中は中央区の白旗（蘇我駅の近く）で、午後は同じく本町（千葉駅の近く）で仕事が入っていました。
当初は、二つをはしごする予定だったのですが、午前中の仕事が予想外に早く終わりました。
検見川にある事務所に戻ると、30分くらい余裕があります。
30分だと昼食を取るくらいしかできません。ちょっと迷いましたが、結局、戻って食事して、また中央区に行きました。
今の仕事に限らず、昔から、複数の出先で用事がある場合でも、30分くらいの時間があれば本社に戻っていました。
出先の本屋などで時間をつぶしたほうが、いろいろな意味で効率的だという事はわかっているのですが、こちらのほうが落ち着くのです。
一種の帰巣本能みたいなものでしょうか。
ちなみに、似たような状況で自宅に戻れる時は、たとえ10分でも自宅にいるようにしています。
こちらのほうは紛れもなく、帰巣本能ですね。