昨晩22時過ぎ、総武快速線で帰宅中、東京駅に着いたところで「船橋駅で人身事故がありました。随時運転を見合わせます。振替輸送を行っています。」という車内放送がありました。
そこで京成に振替乗車しようと、東西線の大手町駅に向かいました。
ところが、一番近くの改札も、次の改札も、駅員がいません。
仕方ないので、スイカ定期券で入場しました。
幸い、隣の日本橋駅の改札には駅員さんがいました。
そこで事情を話したところ、入場記録を取り消してくれました。
そこから、浅草線→京成線のルートで無事に帰宅ができました。
しかし、この東京メトロの無人化がさらに進み、日本橋駅も駅員がいなくなったらどうなるのでしょうか。
振替乗車を認める人がいなければ、自動改札を通ることができません。
そうなると、普通にICカードで該当区間の運賃を支払うよりありません。
無人化が進めば進むほど、振替乗車ができなくなるわけです。
東京メトロにとっては、駅員の人件費を削減すると同時に、これまで無償だった振替乗車の客から金を取れるので、ひたすら儲かる話です。
企業としてはそれでいいのでしょうが、公共交通機関としてそれはどうなのだろうか、と強い疑問を持ちました。