高市首相の国会答弁がきっかけで、中国との外交問題が起きています。
総裁選のときに調子のいいことをいい、それを国会で突っ込まれたら、常識的にありえない答弁をした結末です。
ろくでもない政治家であることは、以前から認識していましたが、ここまで酷いとは思いませんでした。
しかし、自民党もマスコミも、この首相答弁を懸命に擁護しています。
いくら「大本営発表」で権力者の間違いを「成功」に捏造しても、結果は変わらないということは80年前に実証済みだと思うのですが…。
そして何よりも感じるのは、首相もその取り巻きも、現在の中国がもつ経済力・外交力・軍事力を全く理解できていない、ということです。
「彼を知り己を知れば百戦殆からず」という有名な格言があります。
高市政権とその取り巻きは、その正反対で「相手の現状も自分の現状も理解できていない」状態です。
当然ながら、これからの中国との外交交渉は「百戦して百敗する」になるだろうな、と思っています。