アメリカの自壊

 連日、アメリカ関係の異様なニュースが入ってきます。
 もちろん、その原因はトランプ大統領の異常な政治です。
 驚いたり呆れたりしていますが、意外性はありません。
 何しろ、一期目の大統領を退任する際に、暴力集団を焚き付けたような人間だからです。
 まともな社会なら、これで政界追放となるはずでしょう。
 そんな人間を再び大統領にしたらこうなるのも当然、というような事が日々起きています。
 この結果、アメリカの経済も国際社会での位置づけも大きく凋落しそうです。
 一世紀以上、世界最大の国家として強権をふるっていたアメリカが自壊しているように見えます。
 その先に、どのような国際社会になるのかはわかりません。
 ただ、アメリカが自壊しても、自壊を回避できても、あまりいい国際社会になるようには思えないのが困ったところです。