山手線の中で乗客が持っているモバイルバッテリーが発火し、大幅な運転見合わせになった、というニュースを見ました。
発火の危険性が高く、飛行機でも預け入れ手荷物にいれることはできず、機内で常に乗客が目視で安全確認できるように、とアナウンスされていました。
そんなリスクの高いものが、普通に販売され、多くの人々が持ち歩いている、というのは正直物騒に思いました。
まあ、過渡期なのかもしれまえんが、早く、そんな発火リスクの高いものを多くの人が持ち歩かずすみように技術が発展してほしいものだ、と強く思いました。