つれづれの館

　今の職場には、外国出身の方も何人かいます。
　そして、その人達に重要な仕事を任せる必要が生じています。
　ただ、どうしても、言葉の問題というのは存在します。
　実際に話していても、意図が伝わらず、もどかしくなることもあります。
　こういうときは、もっと若い時に外国語を勉強しておけばよかったのに…と後悔することが少なからずあります。
　まあ、後悔先に立たずなので、今からでも中国語とネパール語を勉強したほうがいいのかも、などと思ってもいます。