今日から、一応夏休み三連休です。
その時間を使って印旛沼に行きました。
子どもの頃、「漫画日本の歴史」で、田沼意次が干拓した、というのを読んで以来の馴染みのある沼ですが、実際に見たのは京成線の車窓からのみでした。
というわけで、湖岸についた時は、ちょっとした感慨がありました。
ただ、ろくに下調べもせずに行ったので、どこが見どころなのかよくわかりませんでした。
道なりに一周しようとしたら、ぜんぜん違うところに行ったりもしました。
ただ、そのおかげで、二つの沼を結ぶ川の独特の流れを見たりもできました。
次に行く機会があったら、もっとじっくり見たいものだと思いながら、久しぶりの湖を楽しみました。
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