今日は弟の50回目の誕生日でした。
日付が変わったとき、弟の写真に献杯し、市長選への意気込みを語りつつ「お前さんが手伝ってくれれば、自分の理想を達成する仕事になっただろうにな…」と話しかけました。
そして、仕事で花束をもらい、その一部を家に持ち帰りました。
帰宅したら両親と妹からのプレゼントが届いていました。
いずれも市長選への応援なわけですが、この1月23日に貰ったり届いたりしたわけです。
なんか、弟の誕生日プレゼントを自分が代わりに受け取ったような気分になりました。
もらった花束の一部は、相方がさっそく、生けてくれました。