昼飯時にTVをつけたら、甲子園大会が流れていました。
何かのニュースで暑さ対策のため、日中の試合はやめた、というのを見たのに、とちょっと不思議に思いました。
確認したところ、第1試合が8時半開始で、第2試合が10時半開始、第3試合が16時15分開始、となっていました。
一応、一日で一番暑い14時前後である、12時半から16時15分までは試合をしないようになってはいます。
しかし、晴天だったら、朝9時には30度を越えます。
今年から労働安全衛生法が改正され、31度以上の環境で1時間以上働く場合は、熱中症への配慮義務が生じる、となりました。
それに対応し、自分の職場でも、室温が30度を超えたら、1時間で10分の休憩を取るなど、対応しています。
にもかかわらず、直射日光の降り注ぐ屋外で、30度を超えても野球をやらせる、というのは異常です。
改正労働安全衛生法を高校野球にも適用すべきだと思いました。
午後の一時期を避けようが、今の高温化した日本で、真夏に屋外球場で野球大会を行うこと自体が間違いなのです。
40数年前、球場に何度も行って夏の甲子園を楽しんだ身としても、一刻も早く、この時代遅れの悪習をやめ、ドーム球場でやるべきだと強く思いました。