母につきそう

 母の体調不良が悪化し、近所の病院に入院しました。
 本格的な治療のためもあり、今日、転院しました。
 そのつきそいに行きました。
 といっても、自分は鞄持ち兼、車椅子押し係で、手続きなどは、妹がすべてやってくれました。
 我ながら使えない兄だな、と思いました。
 最初に会ったとき、母はかなり辛そうでした。
 しかし、転院の件が落ち着いたあとは、かなり元気そうになっていました。
 正直、母の車椅子を押す日が来るとは、夢にも思っていませんでした。
 しかし、歳を重ねれば体が衰えるのは必然です。
 別れ際の母の笑顔を思い出しながら、早く回復することを願いました。