年の瀬

 今年も残り3日を切りました。
 街を歩いていると、少しずつ、門松が出たり、年末年始の挨拶を掲示した店なども出てきました。
 それを見ると年末だという意識は持てるのですが、感慨みたいなものはありません。
 仕事柄、年明けの多忙をどう乗り切るかが気になり、それどころではない、という感じです。
 まあ、今の仕事を選んだときからそうなることはわかっていました。
 というわけで、淡々と、年が終わるのを迎えている、という感じになっています。