久々の依頼

 文章を書くのは好きなのですが、他人に「書いてくれ」と頼まれることはありません。
 最後に頼まれたのは、約30年前に雑誌の編集をやっていたときに編集長に記事執筆を依頼されたときです。
 そんな自分に、30年ぶりに「原稿を書いてくれ」という話をもらいました。
 分量は短く、「原稿料」は実質5千円ですが、まあ、書きがいのあるものではあります。
 依頼者を満足できる結果を出せるよう、頑張らねば、と思った次第です。