電飾の時期

 ちょくちょく、外出しての仕事が発生します。
 先日は恵比寿ガーデンプレイスに、今日は横浜駅から「みなとみらい」に行きました。
 いずれも、木や道路脇に、電飾が施されていました。
 この時期の風物詩なのかもしれません。
 しかしながら、見ていて、うっとおしさしか感じません。
 別に電気の光が嫌いなわけではありません。
 六甲山や函館山から見た夜景の美しさは、今でもよく覚えています。
 この違いは、装飾のための装飾と、生活に必要な光との違いにあると思っています。
 というわけで、「電気を無駄にしている」と思いながら、横浜駅と「みなとみらい」を往復しました。