失敗する理由

 当たり前ですが、自分も何度も失敗しています。
 当然ながら、失敗した時は理由を考えます。
 そのときに、自分に原因を置くか、それ以外に原因を置くかをまず考えます。
 その結果、たいてい、自分に何らかの原因があったという結論になります。
 もちろん、相手や自然現象を原因にすることも可能ではあります。
 しかし、それだと、いつまで経っても同じ失敗を繰り返してしまい、成長できません。
 だから、自分の原因を探すほうが建設的です。
 もちろん、仕事においては、「立て込んでいて荷重負担になり、その結果、判断力が鈍った」というのも発生します。
 これについては、自分が悪いわけではありませんが、荷重負担が生じる仕事を受けた、というのも反省材料になります。
 もっとも、自分にとって生涯最大の失敗については、これは自分では仕方ないと思っています。
 「失敗」を生じさせた相手の計画が綿密かつ、自分に絶対にさとられないように計算されていたので、この一件だけは、仕方ないと思っていますし、そこまで計画した相手に脱帽しています。