2004年3月後半のつれづれの日々(更新情報) |
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2004/3/31(水) | 雑談コーナーのプロ野球見物日誌を更新しました。 |
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2004/3/30(火) | 雑談コーナーのプロ野球見物日誌を更新しました。 |
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2004/3/29(月) | 雑談コーナーのプロ野球見物日誌を更新しました。 |
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2004/3/28(日) |
電算室に架空請求メール体験談を掲載しました。 雑談コーナーのプロ野球見物日誌を更新しました。 |
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先週の週刊文春の政治家の娘の離婚問題の記事で、裁判所が出版差し止めの仮処分を出しました。さらにその仮処分に関わった弁護士が、翌週の週刊新潮の元野球選手の息子の恐喝被害に関わる記事の掲載差し止めを要求しました。それがきっかけで「言論の自由」論議(?)が起きたようです。もちろん、「裁判所の出版差し止め仮処分」などがまかり通るような世の中がいいわけありません。とはいえ、今回問題になった二つの記事はあまりにも質が低いとしか言いようがありません。 |
2004/3/27(土) | 雑談コーナーのプロ野球見物日誌を更新しました。 |
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パレスチナで14歳の少年が自爆テロ未遂で逮捕され、その一部始終がTVで放映されたというニュースが先日流れました。パレスチナのテロ組織が子供を使ってテロを行おうとしたという事と、その報酬(?)が日本円に相当して2,400円だった事がかなり広く報道されました。 |
2004/3/26(金) | |
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職場の定期健康診断がありました。バリウムを飲むのも、血を抜くのも平気なのですが、どうしても「眼底撮影」だけは苦手です。強い光で撮影され、しばらくは眼に残像が残るのですが、これは何度やられても慣れません。撮影後は当然ですが、思い出したり「眼底撮影」という言葉を見ただけで、眼の奥に光の残像が生じたような錯覚をおぼえ、眼に違和感が出てしまいます。実は、これを書いている今もそのような状態になっています。 |
2004/3/25(木) | 毒舌の間に現代に生きる「分断支配」の構図を掲載しました。 |
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最近のインチキ商売電話は、「具体的なエサ(楽して収入・相続税節税など)」をすぐに言わず、本題と関係のない事を延々と言うのが流行(?)のようです。その会社のマニュアルには「最初にダラダラと自己紹介などをして、それに相手が乗ってきたらしめたもの」などと書いてあったりするのでしょうか。しかし、冷静に考えれば、「全く知りもしない人から具体的な用件を言わない電話がかかってくる」などというのは、「儲け話」に劣るとも勝らず、あからさまにあやしいと思うのですが・・・。なお、私の場合は、相手が無意味な口上を言い出した時点で、「二度と電話してこないで下さい」と言ってすぐ切る事にしています。 |
2004/3/24(水) | |
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メールを打っていたら、いきなり携帯がフリーズしました。電源ボタンを長押ししても、まったくもって反応しません。こうなると、パソコンと同じで、「強引な電ブチ」しかないと考え、裏の蓋を開け、電池パックを外してはめなおしたところ、何事もなかったように起動しました。さまざまな機能の向上で、だんだんとパソコンに近づいている携帯ですが、そういう所も「パソコン化」しつつあるのだな、と感心(?)しました。それにしても、出先で携帯がフリーズするのはパソコン以上に心臓に悪いです。電池パックを外すとき、「間違えて落として紛失したらどうしよう」とかなりのプレッシャーがありました。 |
2004/3/23(火) | 漫画図書館のながい閣下新作短評を更新しました。 |
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昼休みに新宿のにある某大規模書店本店の漫画売場に行きました。買いたい本のうち、一冊はすぐ見つかりましたが、もう一冊の本日発売の新刊はは見当たりません。仕方がないので、レジに本を出しながら、もう一冊の本の出版社名と書名を言って、在庫の有無を尋ねました。急いでいたので、とりあえず目の前のレジに行ったのですが、落ち着いて見たら、そこにいた店員は「実習生」の名札つき、正直、失敗したと思いました。 |
2004/3/22(月) | 雑談コーナーの野球見物日誌を更新しました。 |
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ヨミウリウィークリーに、「倒れてからでは遅すぎる。死を招く『危険な疲労』」という特集記事が出ていました。まず、疲労の原因を分析しており、「仕事が忙しくなり、たとえばかつてドライブインで食事をしていたトラック運転手は、『ジャスト・イン・タイム制』のもとで運転席で弁当を食べざるをえない状況になった」と解説しています。ここまでは至極妥当だと思います。 |
2004/3/21(日) | |
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1ヶ月以上前から楽しみにしていた番組がありました。当然、予約録画すべきだったのですが、「放映時刻には確実に家にいるし、せっかくだから放送を見ながら録画しよう。念のため、パソコンのスケジュール管理ソフトでアラームも設定しておけば大丈夫だろう」と思ってしまいました。 |
2004/3/20(土・休) | |
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共和党と民主党による二大政党制度のアメリカの大統領選挙に、ラルフ=ネーダー氏という、二大政党制に反対する消費者運動家が出馬するようです。前回の選挙でも氏は出馬し、民主党の票を食ったため、民主党関係者には「前回の選挙で負けたのはネーダー氏のせい」という人がいるそうです。一方、共和党のほうも、「ネーダー氏は民主党の支持層の票を食ってくれる」という事で、前回の選挙では、わざわざ「ネーダー氏を応援するTV広告」を流したそうです。当時のマスコミでは、社説でネーダー氏を批判したところまでありました。そのような事もあり、今回のネーダー氏の出馬も「共和党を利する行為」として、各所から批判されています。 |
2004/3/19(金) | |
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勤務中にネットゲームとエロサイト巡回ばかりしたために痴呆症になった人の逸話を久々に聞きました。異動の関係で、かつてエロサイト氏が使っていた電話機を引き継いだ人が、本体と受話器をつなぐ伸縮コードがバカになっているので、業者に修理を依頼しました。見た業者の人は「これは、コードをメチャクチャにいじったためですね」と呆れ顔。それを偶然近くで見ていたエロサイト氏が「これはひどい」と笑ったそうです。 |
2004/3/18(木) | |
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ブッシュ大統領によると、(アメリカ軍の)駐留継続を希望するイラク人は、国民の自由を求めているのだそうです。他国の軍隊の支配下における「自由」というのは、一体どんな「自由」なのでしょう。ちなみに、現在、イラクで取材中の写真家の森住卓さんのサイトを見る限りですと、アメリカ軍の下でイラク人が「自由」を享受するのは、なかなか難しそうではありますが。 |
2004/3/17(水) | |
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家から歩いて10分くらいの所にある荒れ野原を散歩していました。建物はほとんどなく、あっても工事事務所みたいなものばかりです。ところが、歩いていると、急に堂々たる旧家が現れました。どっしりした造りで、「荒れ野原」ではもちろん、これまで近辺で見た家の中でも一番立派です。嫁さんと「いかにも『地主』みたいな家だね」と話しながら、何気なく表札を見ました。すると、そこには、毎日のように見ている苗字が書かれていました。なぜ毎日見るかというと、その家の苗字は、我々の住むアパートをはじめ、近隣のアパート・マンションによく使われている苗字だったのです。おそらくは、かなり近隣一帯にかなり広大な土地を有しているのでしょう。あまりの外見と実態の適合に、思わず「こんなあからさまに『地主』な家を見るのは初めてだ」などと訳のわからない事を口走ってしまったほどでした。 |
2004/3/16(火) | 雑談コーナーの野球見物日誌を更新しました。 |
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熊本でハンセン病患者に対する宿泊拒否をしたホテルが営業停止になりました。それに対して、「当社は元患者に心からなる謝罪をした」「営業停止処分には従うが、県の行政処分は違法で不当」というような内容の「声明文」をホテル側は発表しました。 |
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