Bryceで無限平面を作成、コンテンツCD-ROM収録のブロックのテクスチャを選択。 角度を絵にあわせて、適当な大きさで、2D画像(psdファイルにしました)を保存します。 このとき、角度のアタリを取るのにPoserのモデル(ラフで使ったアレ)を obj形式で保存しなおしてインポートする場合もあります。 今回も使ったのですが、×××な部分(笑)も表示されてしまうため割愛。 Poserでは表示を切ってるんですけどね、一応。 |
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ペインターです。 できたテクスチャをコピー、お絵かきにペーストします。(背景1レイヤー) 多分、というか絶対かなり小さいサイズのはずなので いいサイズまで「拡大・縮小」で引き伸ばします。 あとでどうせ加工するのでアラが出てもオッケイ♪ 背景1レイヤー以外のレイヤーを非表示にしてクローンを作成、 クローンソースを、クローンのほうに指定しておきます。 (デフォルトでは元ファイルになっています) ついでに色調をちょっと黄色っぽくしてみました。 ・・・あ、しまった。あとで説明するつもりだった「地面に落ちる影」が描かれてる画像を載せてしまった(笑) 背景1レイヤーの上に「影」レイヤーを作って、薄いブルーグレーを「ドライメディア」の「木炭」で乗せ、 表示を「乗算」にしています。 |
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新規レイヤー(背景2レイヤー)を作成、 背景1の下におきます。 背景1は非表示にしておきます。 「クローン」ブラシの、適当なバリアントを使って、がしがしと 背景2レイヤーを塗りつぶしていきます。 今回は「クローン・印象派」バリアントを使いました。 |
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それだけだとあまりにぼんやりしすぎるので 背景1レイヤーを「乗算」で表示、不透明度を70%くらいに調整してみました。 でもそのままだと色が濃すぎるので 背景2レイヤーは60%くらいにしてみたり。 うむ、いい感じです。 |
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ここまで来たらあとは、フォトショップに移って仕上げです〜♪