職場の必需品に使い捨て手袋があります。
最近になって、その入荷が激減し、働いている人から何度も問い合わせを受けました。
そのたびに、「戦争のせいで入荷が減っている」と説明しています。
もちろん、これは序の口でしかありません。
自分に入ってくる様々な情報を分析する限り、連休明けから石油製品欠乏が具体的な問題になり、6月に入ると生活に大幅な悪影響を及ぼす、という感じでした。
それに対し、政治は無為無策です。
首相を初めとする閣僚は、連休に「外遊」するそうですが、肝心のイランに行く人はいません。
政権を厳しく批判する事を売りにしている、かつて自分が所属していた政党も同様で、党首が国会議員を連れて半月ほど北米を「外遊」するそうです。
与党も野党も変わらず、浮世離れしています。
大変なことになるのは明白ですが、自分では何もできません。
すでに導火線に火が着いている爆弾を眼の前にしながら、何ら対処ができない、というのは、今の状況なのだろうな、などと暗い気持ちで考えています。