職場の先輩に、普段と違う口調で「大野くん」と呼ばれました。そして、直後に、「◯◯さんのマネ」と言われました。
それを聞いたもう一人の先輩も、「あ、◯◯さんね」と笑っていました。
その「◯◯さん」は、今の職場にいる人ではありません。自分が37年前の大学時代に、その先輩二人と同じところでアルバイトしていたときの「上司」です。
その先輩二人は、その37年間、ほぼ一緒の会社で働き続けています。
一方、自分は大学卒業後にそのバイトをやめました。ところが、17年前、たまたま転職した会社に、先輩たちがいたのです。
しかし、そこも4年でやめ、再び別れました。しかし、2年ちょっと前に縁あって、再び一緒に働かせてもらっています。
その先輩たちに、このような形で、過去を共有していることを告げられたのは嬉しいことでした。
先輩方と比べると、色々と回り道をしました。そのことについては後悔していません。
しかし、せっかくこうやって戻ってきて、しかも過去を共有していることを伝えてくれるわけです。
その先輩たちのためにも、全力で頑張らねば、と思いを強くしました。