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2019年04月22日

一時的な失敗と根源的な間違い

 人間、絶対に失敗します。いくら経験を重ねても同様です。当然ながら、加齢によって失敗は増えます。
 したがって、失敗することそのものは過度に意識する必要はありません。同様に、他人のちょっとした失敗を過度に問題視するのもおかしな話です。
 ただ、同じ失敗を何度も繰り返す、となると、話は別です。
 一つ失敗をすれば、同じ失敗は繰り返すまいと反省し、何らかの対処を取るのが普通です。
 ところが、世の中には、失敗してもそれを反省せず、同じ失敗を繰り返す人が少なからず存在します。
 そして、自己弁護をしているうちに失敗したことがあたかも正しかった事のようになってしまいます。
 こうなると、単なる失敗でなく、根源的な間違いとなってしまいます。
 身近な例ですと、戦前の暗黒時代に軍事国家として膨張していた大日本帝国などはこの典型例と言えそうです。
 いずれにせよ、小さな失敗に対しては、成功の素くらいに考えるべきでしょう。一方で、失敗を繰り返して正当化しようとする姿勢には厳しく批判すべきだと思っています。

掲載時刻 21:17

2019年04月20日

夢見と体調

 疲れていて、少しでも睡眠をとっておきたい、という状況で仮眠すると、たいてい、悪夢を見ます。
 一方、翌朝は休みで好きなだけ寝られる、という時は、いい夢を見ることが多々あります。
 夢のメカニズムはよく知りませんが、まあ、自分の脳がやっている事ですから、こうなるのも普通だよな、などと思いました。
 生活リズムの調整は相変わらず難しいものがあります。とはいえ、せっかくですから、もっといい夢が見れるようにしたいものだな、などと思っています。

掲載時刻 21:28

2019年04月19日

積み重ねの価値

 よく、「学校で勉強した事が何の役に立つのか」という言説が流されます。
 それを読んで思うのは、自分が過去にやっていた仕事の事です。
 新卒で入って14年ほどいた職場では、8年目くらいから、この職場に関する歴史などで、難しい問い合わせがあったら自分に電話がまわってくる、という風習になっていました。
 それらの知識や経験は、転職後の仕事においては全く無価値になりました。しかし、その職場でも、半年くらいしたら、メイン商品の操作方法で難しい問い合わせがあったら自分に電話がまわってくる、という風習が確立されました。

続きを読む "積み重ねの価値"
掲載時刻 23:24

2019年04月18日

「時代」という概念

 なんでも、今月末で「平成時代」なるものが終わりを告げるそうです。
 その一つ前は「昭和時代」というのがあったそうです。
 しかしながら、「昭和時代」なるものの最初の20年間は専制的で他国を侵略し、その結果、多くの人々が殺し殺されたという日本史上最悪の暗黒時代でした。
 その後、戦争に破れ、問題は多々あったものの平和国家としての地位を確立したのがその後の44年間だったわけです。
 この二つを「昭和時代」として一括りにするのは、どう考えても無理があります。
 同様に、「天皇が代わった」という理由だけで、1989年1月7日からを「別の時代」と設定するのも無理がありすぎます。
 一人の人間が死んだり引退したりすることによって「時代」が変わる、などという事は歴史的にありえない話なのです。
 にも関わらず、今、マスコミでは「時代の終わり・始まり」なる「報道」が氾濫しています。
 歴史感覚はもちろん、国民主権という事も理解できていない、と言わざるを得ないと思っています。

掲載時刻 20:30

2019年04月16日

赤の他人からの「アドバイス」

 SNSをやって悩み事などを書くと、見ず知らずの人から「アドバイス」が送られてくる、という事がよくあります。
 会ったこともない人の、しかも状況の一部分だけを書いた文章を見ただけで、解決法が提示することなど100%不可能です。
 もちろん、それを実行して失敗しても、その「アドバイス」をした人は何一つ責任を取りません。
 つまり、そのような「アドバイス」は百害あって一利なしなのです。
 もし、そんなもんを送りつける輩がいたら、即座にSNSのブロック機能などを使うべきでしょう。
 もちろん。SNSで繋がっている人が困っているときに、自分なりの案を伝えたくなる時はあります。
 その時は、「アドバイス」ではなく、参考になればいい程度に、自分の考えを伝えるようにしています。

掲載時刻 23:50

2019年04月15日

二択の罠

 他人を従わせるテクニックとして、「どちらを回答しても自分にとって都合がいい二択の問題を出して回答を迫る」というのがあります。
 「◯◯してくれ」と言っても、まず断られる、という状況があるとします。その際に質問を「◯◯か☓☓のどちらかを選んでくれ」というと、その☓☓が、◯◯と同様のメリットがないものでも、ついついどちらかを選んでしまう、というものです。
 選択肢を与えられると、かならずどちらかを選んでしまう、という心理状態を利用したものなのでしょうね。
 そういうものに引っかからないためにも、常に「選択肢を出されても、その中の一つを選ぶ必要があるとは限らない」という事を認識している必要があります。
 ちなみにある時、全然仲良くない昔の知り合いから、飲みに誘われた事がありました。
 最初に「三連休の初日は空いてる?」と尋ねられたので断ったら、「なら二日目と三日目だったらどちらが都合がいい?」と尋ねてきたのです。
 もちろん、このパターンは承知していたので、何の予定も入っていなかったのですが、即座に「どちらも都合が悪い」と答えたものでした。

 
掲載時刻 22:57

2019年04月14日

都内の駅構造を忘れる

 今日は所要で蒲田に行き、続いて新宿に行きました。
 蒲田から京浜東北で品川に出て、そこから山手線に乗り換えました。
 続く大崎で埼京線に乗り換えようと思ったのですが、「確か、埼京線の大崎駅は、山手線ホームの南にあったはずだ」と思い、最後尾に乗りました。
 ところが、乗り換え階段は編成の真ん中あたりにありました。前に大崎で乗り換えてからかなり時間が経ってはいました。とはいえ、ここまで忘れるとは思ってもいませんでした。
 さらに、埼京線で新宿で降りたのですが、地下街にある店に行こうとしたのに、なぜか南口の階段を登ってしまいました。
 埼京線の大宮寄り先頭車両に乗ったのですが、降りたら目の前に登り階段があったので、つい登ってしまったのです。
 上に着いてから、「いや、ホームの端には地下行きの階段があったはずだ」と思い出し、再び階段を降りる、という間抜けな事をやってしまいました。
 都内での乗り換えはかなり研究したものです。しかし、どんな知識も、使わないと衰えるのだな、と再認識させられた一日となりました。

掲載時刻 21:09

2019年04月13日

桜が散り始める

 開花のあとに冬に戻ったような気温になったため、今年の桜はかなり長持ちしました。これだけ花見シーズンが長かったのも久々ではないでしょうか。
 もっとも、自分はいろいろあってなかなか桜を楽しむ精神的余裕はできなかったのですが…。
 とりあえず、来年は桜をのんびり楽しみたいものだ、などと思いつつ。青空に映えた桜を撮ったりしました。
20190409_120541_HDR.jpg

掲載時刻 22:29

2019年04月12日

アイデンティティ

 今に始まった事ではありませんが、自分は「腰が低く他人を立てる人」と「理不尽を許さず、そのためには既存の悪弊をぶっ壊してもかまわない人」という二つの側面を持っています。
 基本的には、前者がメインですが、状況によっては後者を前面に出します。
 あまり後者ばかりを目立たせすぎるとバーサーカーみたいになってしまいます。
 一方で、前者ばかり出しすぎると、勘違いした人から、無礼千万な態度を取られてしまいます。
 二つの側面は別に相矛盾しているわけではありません。どちらも「素の自分」です。とはいえ、その比率の出し方には悩まされます。
 まあ、この調整は死ぬまで苦労し続けるのでしょうね。

掲載時刻 23:50

2019年04月11日

貨物コンテナの中を見る

 要らなくなった書類を、回収業者さんのところに捨てに行きました。
 するとそこに、鉄道貨物コンテナがトラックに積まれていました。
 この事業所で整理した古紙を積んで、それを鉄道でどこかに運ぶようです。
 その積むところを見ることができました。
 子供の頃から貨物コンテナは何百回も見てきましたが、中を見るのは初めてです。
 そして、コンテナの中は板張りになっていました。
 その外観から、てっきり中も金属だと思いこんでいただけに、かなり驚かされました。
 改めて、世の中にはまだまだ知らないことがたくさんあるのだな、と思いました。

掲載時刻 22:28

2019年04月10日

「考え」と「休み」

 将棋の格言(?)に「下手の考え休むに似たり」というのがあります。「弱い人がいくら考えてもいい手は浮かばないから休んでいるのも同じだ」という意味です。
 ある意味間違ってはいません。弱いうちは、延々と考えることなく、思いついた手を指したほうが、上達しやすいと自分も思っています。
 その一方で、一定の実力のある人が、弱い人が懸命に考える姿を見て、このように揶揄する、というのは、上位者にふさわしくないとも思っています。

 前置きが長くなりましたが、ここから本題です。
 この「下手の考え休むに似たり」を逆(?)にしたらどうなるでしょうか。
 今日はここ一ヶ月の疲れを癒やすため、昼まで布団で横になっていました。
 眠ったり起きたりしていたのですが、目が醒めていると、色々な考えが浮かびます。
 やはり、休まないといい考えは浮かばないものだな、と思ったりしました。
 「下手の考え休むに似たり」は事実なのでしょうが、「下手でも休むといい考えが浮かぶ」というのもまた事実なのかもしれませんね。

掲載時刻 23:54

2019年04月09日

因果関係の誤解

 「○○した結果☓☓になった」という因果関係の考察は、毎日のようになされています。
 しかし、この因果関係は、仮説レベルで提唱された時点で、たいして検証されずに認められてしまうケースが少なくありません。
 その結果、「○○」と「☓☓」に実は因果関係がなかったにも関わらず、「前回、○○したおかげで☓☓といういい結果を得ることができた。だから、今回も○○は行うべきだ」という主張がまかり通ってしまい、実際には意味のない○○を無駄に行ってしまって失敗してしまう、という事が多々発生してしまいます。
 「○○した」結果が「☓☓になった」からとはいえ、「☓☓になったのは○○したからだ」が成り立たないのは中学の数学で習うレベルの話なのですが…。
 安易な考察でこのような失敗をしないよう、もっと因果関係について深く考える習慣を強めるようにせねば、と日々思っています。

掲載時刻 23:57

2019年04月08日

禍福は糾える縄の如し

 昨日の選挙で、自分が特に力を入れて応援していた人が落選してしまいました。
 あまりにも悔しく、昨晩は3時半まで寝付けませんでした。
 応援において、やろうとしていた事が、他の業務との兼ね合いでやりきれませんでした。それだけに、悔いが残ります。
 4年前の選挙では、その人が当選し、大変喜んだものでした。当時のFBには「これだけ自分や家族以外の事で喜んだのは15年ぶり」と書いています。
 ところがそれから半年後、弟が世を去り、一転してこの2015年は自分の人生にとって最も悲しい年になってしまいました。

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掲載時刻 21:24

2019年04月05日

時間と結果は比例しない

 時間をかければかけるほど、いい結果がでるかのような風潮があります。
 一例を挙げると、徹夜して頑張ると、それだけで褒められます。
 しかし、それは本当なのでしょうか。
 普通の人なら、徹夜して仕事をすれば、だんだんと思考力が落ちてきます。
 その状態で行うわけですから、質が落ちるのは当然です。
 そんな事をするくらいなら、仕事の取捨選択をしたり、人を増やすなりして、その「徹夜してやり遂げた仕事」を日中で片付け、8時間働いた時点で帰れるようにしたほうが、仕事の質も、働くひとの健康もずっと良くなります。
 その逆を続けた結果、日本は長時間労働ばかりが目立つ一方で、かつての技術立国が廃れてしまったのではないか、と思っています。
 発想を変えて、「残業せずに短時間で終わらせる事が最優先」というのが前提になれば、もっと仕事の質も上がるのでは、と思っています。

掲載時刻 23:45

2019年04月02日

本当の締切

 かつて、雑誌に寄稿する人がよく「本当の締切」という言葉を使う人がいました。
 これは、編集者から提示された締切日に原稿が上がらなくても、その数日後に設定された「本当の締切」に間に合えば原稿は掲載される、ということでした。
 自分も四半世紀前くらいにちょっと雑誌の編集をやった事がありました。
 確かに、その「本当の締切」というのは存在しました。ただし、ならば「本当の締切」までに原稿を上げればいい、というのは間違いなのです。

続きを読む "本当の締切"
掲載時刻 23:52

2019年03月30日

間違いを認めない事による弊害

 自分の間違いを絶対に認めない人がいます。
 いくら事実をつきつけても、意味不明かつ論理的に破綻している「反論」で絶対に間違っていたと言いません。
 当然の事ですが、そうやって開き直れば、本人の中では本来間違っている事が、「正しい前提」になってしまいます。
 その結果、それ以降は、やることなすこと全て間違ってきてしまうわけです。
 当然、その結果生じた不具合も間違いとは認められないわけですから、「間違いスパイラル」に陥ってしまうわけです。
 最初に素直に間違いを認めていたら、こんな悲惨な事にはならないのですが…。
 そして、今の日本では、強い権力を持っている人間が、この「間違いスパイラル」に陥り、周囲の人間はおろか、官僚やマスコミまで一緒になって「間違いを絶対に認めない」をやっています。
 本当に困ったものです。もちろん、他人事にはなりえないので、何とかそれをやめさせねばなりません。

掲載時刻 23:57

2019年03月28日

相鉄と湘南新宿ラインが半年後に直通運転

 横浜にある相模鉄道と、湘南新宿ラインが今年の秋から直通運転を始める、というニュースを見ました。
 工事が始まったのはずっと前から知ってはいました。ただ、もう半年後の話だとは思っておらず、ちょっと驚きました。
 相鉄沿線に行く用事はないので、自分にとっては何ら関係ありません。
 ただ、この線路は、総武快速線も使います。したがって、もしこの直通運転でトラブルがあれば、総武快速線にも影響が生じる可能性があるので、全くもって他人事、というわけではありません。
 一愛好家としては、新しい路線ができるのは楽しみではあります。ただ、運行管理する人にとっては、さらに手間が増えるのだろうな、とも思いました。

掲載時刻 23:43

2019年03月27日

仮説と検討する時間

 自分は大学で社会科学を教わり、現在、それを実践する仕事をしています。
 そういうわけで、大学時代の学びを仕事で思い出す事は多々あります。
 その中で、強く覚えている事の一つに、「観察→仮説→検証→概念化」という組み立てがあります。
 社会で起きている事象を観察し、それが発生する因果関係の仮説を立て、それが成り立つか検証し、成り立つなら一つの概念として成立する」というものです。
 しかしながら、実際に仕事をしていると、「観察→仮説」まではできるのですが、それを検証して概念化する時間を持つことがなかなかできません。
 特に今は、月末・年度末・選挙本番、という3つの多忙が重なった、4年に一度の最も忙しい時なので、立てた仮説の検証をする時間がまったくもってありません。
 残念に思っているのですが、これだけは仕方ないでしょう。
 まあ、落ち着いたら久々にゆっくり休んで、この「観察→仮説→検証→概念化」の作業をじっくりしたいものだ、と思っています。

掲載時刻 23:14

2019年03月26日

気遣いが損をする

 あと二ヶ月弱で半世紀生きた事になります。
 そのなかの3分の2くらいにあたる社会人生活では、かなり他人に気を遣って生きていたと思っています。
 そちらのほうが、軋轢が少なく、皆が楽しく過ごせると思っていたからです。
 ただ、そのなかで、少なからぬ人が、気遣えば気遣うほど、図に乗って無礼な事をする、という事例をさんざん体験してきました。
 信じられない事ですが、明らかに実績に大差がある自分に対し、その専門分野の技術がゼロな人が、上から目線で文句をつけてくるのです。
 何度か遠回しに批判をしてきましたが、残念ながら、遠回しな指摘では通用しない事が、やっと理解できました。
 余計なストレスを溜めないために、かつ素人考えで時間を無駄にしないためにも、遠回しに言わず、単刀直入に間違いを指摘せねば、と強く思うようになっています。

掲載時刻 23:52

2019年03月25日

Office2010サポート修了

 パソコンに「Office2010が2020年10月にサポートを終了します。買い替えてください」という表示がされました。
 率直に言って、サポートが切れると何が困るのか、よくわかりません。
 マクロ付きのOfficeデータがメールで来ても受け取りません。まあ、そもそもここ10年以上、そんなメールを送ってくる人はいませんが…。
 また、Outlookでのメール送受信もしていないので、Officeソフトをネットにつなげて使う、という事すらしていないのです。
 そのため、サポート切れを放置したところで、どんなリスクが生じるのか、想像できません。
 むしろ、数ヶ月前に発生した、「誤ったセキュリティパッチのせいで、エクセルが起動しなくなった」などという事件に遭うリスクがなくなるぶん、安全度が増すのでは、とまで思っています。
 マイクロソフトにおいては、ただ脅すのではなく、具体的なリスクを明示した上で、サポートを受けるか否かを利用者に選択してもらう、という方針を取るべきなのではないでしょうか。

掲載時刻 23:20

2019年03月24日

かつての本業が…

 ここのところ、PCトラブル対応関連で、不本意な結果が続いています。
 まあ、今の本業が忙しいこともあり、そちらの依頼になかなか時間が取れないせいでもあるのですが…。
 とはいえ、長いこと、それを本業にし、しかもそこそこの実績も残せていたので、この現状には忸怩たるものがあります。
 あと二週間で、本業のほうは一山こえますので、それを機に、少しはそちらのほうもしっかり復習せねば、と思っています。

掲載時刻 23:37

2019年03月22日

宣伝と教育

 隣町に中学校があります。
 数年前、その壁に、水泳で全国トップクラスの成績を残した生徒の名前を書いた看板が掲示されました。
 よくわかりませんが、おそらくは、将来の五輪出場も狙えるような生徒だったのでしょう。
 その能力はすごいと思いますが、こうやってわざわざ看板まで作って学校に掲示する、というのははっきり言って異常としか思えませんでした。
 もちろん、優勝したときに垂れ幕を出すくらいならわからなくもありません。
 しかしながら、壁にずっとその生徒の名前を掲示する必要があるとは到底思えません。
 久々に学校の前を通ったら、卒業したのか、看板は消えていました。
 やっと自然な学校風景に戻った事に安堵しつつ、改めて、あの看板は異常だったよな、と思いました。

掲載時刻 23:30

2019年03月19日

謎の「ロックンローラー」

 ロックンロールで有名な人の訃報記事を見ました。
 かなり前から存在は知っていましたが、歌をきいたのは、選挙に出たときに政見放送で演奏したという一節だけです。どんな曲がヒットしたのかも全くもって知りません。
 知っているのは、決め台詞(?)と、配偶者が昨年亡くなったという事くらいです。
 最近の音楽はわかりませんが、80年台と00年前後はかなり熱心に歌番組を見ていました。にも関わらず、この人の曲は全くもって知らないわけです。
 なぜか音楽に関する情報だけ流れてこないまま訃報をむかえたわけです。ちょっと不思議な気分でした。

掲載時刻 23:55

2019年03月18日

ホームライナー廃止

 総武線のダイヤ改正が行われました。その結果、夜に東京や新宿から千葉に行っていた「ホームライナー千葉」が廃止されました。
 都内で働いていたときは、この列車を愛用したものでした。
 確実に座れる上にリクライニングシートで、たまに運がいいと追加料金なしでグリーン車に乗れました。
 それだけに、たまに仕事が長引いたときに500円払って乗る価値は十分にあると思っていました。

続きを読む "ホームライナー廃止"
掲載時刻 22:39

2019年03月17日

アナログケーブル

 デスクトップパソコンの本体だけを交換する案件が入りました。
 かつては、本体とモニタが独立している、というのが「普通のパソコン」でした。しかし、ノートパソコンの価格低下と、CPUとワイド液晶モニタが一体になったモデルが普及した事により、すっかりこのタイプは「少数派」になりました。
 このタイプで一番困るのは、モニタとパソコンをつなぐケーブルです。
 アナログ・デジタル・HDMIの三種類があるのですが、たいていのパソコンもモニタも、そのうちの二種類だけに対応しています。
 今回、買い替えたパソコンはHDMIとアナログの端子があり、既存のモニタはデジタルとアナログの端子、という設定になっていました。

続きを読む "アナログケーブル"
掲載時刻 21:16

2019年03月16日

完全休養日

 疲れがピークに達していたので、今日は完全休養日にしました。
 外出したのは買い物と床屋だけで、あとはほとんどを布団の中で過ごしました。
 本当はいくつかやりたい事があったのですが、疲労回復を最優先にしました。
 休めば休むほど、疲労感が増してきます。
 これは、仕事しているときには気が張って疲労を感じないのに対し、休息に入ると、気が抜けてそれまで抑えていた疲労を感じるようになるからなのでしょう。
 ほとんど何もしない一日、というのは無駄のようにも思えます。しかしながら、これから特に忙しくなる事もあり、こうやって充電する日は必要です。
 そんな事を思いながら、布団で過ごした一日となりました。

掲載時刻 22:52

2019年03月15日

「漫画の神」と人権

[ 漫画 ]

 30年ほど前に逝去した手塚治虫さんは、現役時代も今も「漫画の神」と呼ばれています。
 自分も、子供の頃から色々な作品を愛読していましたし、確かに素晴らしい作品を描いた人だと思います。
 ただ、だからと言って、手塚さんが描いたものが絶対的に正しい、という事はないと思っています。
 特に、差別問題で言えば、決して「進歩的」と言える人ではありませんでした。
 「鉄腕アトム」などで「ロボットの人権」的なものを描いた一方で、アフリカ系の人に対しては、露骨な差別表現をしていました。

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掲載時刻 22:11

2019年03月14日

自治会入会のDM

 自宅に、自治会入会を促す封書が投函されていました。
 この家に住んで21年半くらい経ちますが、はじめての事です。
 幕張本郷という町は典型的な新興住宅街です。昔から住んでいる人によると、「かつては家などなく、一面の畑だった」との事でした。
 それが30数年前に駅ができ、家が立ち並び、いまや畑はほとんどなくなりました。
 にも関わらず、自治会がこのような封書をアパートに投函するという事は、会員減少に悩んでいる、という事なのでしょう。
 年会費は2400円ですから、月額200円です。しかしながら、それも節約したい人、さらには自治会のつきあいの時間を取れない人が増えており、苦肉の策としてこのような「アパート作戦」に出たのだろうな、と思ったりしました。

掲載時刻 22:46

2019年03月12日

卒業式の思い出

 卒業式シーズンです。自分も4回ほど、卒業式を経験しました。しかしながら、いい思い出など一つもありません。
 小中学校のときは、ひたすら「卒業式の練習」をさせられた事だけが記憶に残っています。
 費やした時間にせよ、教師の熱意にせよ、完全に「卒業式の練習>>>>>卒業式」でした。そういう事もあり、心の中では、「卒業式なんか出なくていいから、練習を免除してほしいものだ」と思っていました。

続きを読む "卒業式の思い出"
掲載時刻 23:56

2019年03月11日

8年目

 早いもので、あの地震から8年が経ちました。
 当時は都内で働いていました。会議中に地震が起き、20時くらいまで会社で待ち、千葉に帰るのが無理な事が明白だったので、1時間ほど歩いて都内の実家で泊まったものでした。
 途中、六本木から麻布十番のあたりには沿道に飲み屋があったのですが、どこも満員でした。帰宅できないと開き直った人たちだったのでしょう。
 その時点で、多くの街が津波で流され、福島では原発が爆発し、放射能が撒き散らされていたわけです。
 もちろん、その時点では自分もそんな事になっているとは夢にも思っていませんでした。
 あのとき、宴会をしていた人も、酔いがさめてニュースを見たとき、心底驚いたのだろうな、などと、思ったりしました。
 8年経ちますが、故郷に戻れない人、公的援助が不足しているために苦しみながら生活している人はいまでもたくさんいます。また、福島第一原発の中がどうなっているのかは、いまでもわかっていません。
 8年という時の経過の早さに驚くとともに、震災も原発事故も継続中だという現実を改めて認識させられた一日となりました。

掲載時刻 22:50

2019年03月10日

眼鏡が壊れる

 朝、出かけようとしたら、眼鏡のつるがポッキリ折れました。
 この眼鏡は、8年ほど前、まだ会社づとめしていた頃に買いました。
 その後、自営業時代を経て、今の仕事でも使っていたわけです。
 これまでも色々な眼鏡をかけていましたが、この眼鏡は、一番色々なものを見たと思います。
 特に、この眼鏡を通して、最後に弟の顔を見た時のことは、一生忘れる事はないでしょう。
 他にも、車の上から、自分を応援しに集まった方々を見る、という貴重な経験をしたのもこの眼鏡でした。
 愛着がありましたが、壊れてしまってはどうしようもありません。新しいのに買い替えますが、これからも捨てずに部屋に置いておこうと思っています。

掲載時刻 22:39

2019年03月09日

「侍」の比率

 野球やサッカーの国際試合で、日本代表のことを「侍(さむらい)」と呼ぶことが当然のようになっています。
 侍というのは、江戸時代の身分制度であり、現在の民主国家であるはずの日本とは相容れないものです。
 ちなみに、自分の先祖は江戸時代に八王子で自営業をやっていた「商人」だったそうで、当時の身分制度ではかなり下の存在でした。
 そういうわけで、「侍ジャパン」だの「侍ブルー」なるものには、何一つ親近感を持てません。
 金持ちやそれに阿る人々が、働く人を低賃金でこきつかう世の中における常套手段の一つに、働く人を、金持ちと同じ階級だと錯覚させ、働くひとが見下すような下の階層を作って優越感を持たせる、というものがあります。
 この日本代表チームを「侍」とするのもそのような印象操作の一環なのだろうな、と思っています。

掲載時刻 23:16

2019年03月08日

懐かしの店がなくなる

 かつての職場の近くにあり、仕事が終わったあとに何度も飲みに行っていた店が今月末で閉店する、というニュースを見ました。
 そば系の居酒屋で、もりそば・こんにゃくの味噌田楽・そば焼酎の蕎麦湯割りなどのメニューは、最後に行ってから15年近く経った今でもよく覚えています。
 昨年、ひょんな事からマスコミにも取り上げられており、商売繁盛なのだなと密かに喜んでいたのですが…。
 小さい個人経営の店はどんな業種・地域でも経営が大変です。少々マスコミに取り上げられたくらいでは、焼け石に水、というのが現状なのでしょう。
 寂しく思うと同時に、久々に、そば焼酎の蕎麦湯割りを飲みたくなり、近所の店をネットで探したりしました。

掲載時刻 13:58

2019年03月07日

エコノミックアニマル

 今となっては死語となった言葉の一つに「エコノミックアニマル」という英語があります。
 20世紀の間、驚異的な経済成長を遂げた日本ですが、同時に、金儲けのためになりふり構わない、というやりかたがアメリカを始めとする諸国から批判されていました。その金儲け最優先を揶揄してつけられた言葉です。
 しかしながら、日本の経済成長が終わり、それどころか、慢性的に経済が後退するようになりました。
 その結果、もはや諸外国にとって「エコノミック」でくなってしまった日本は、「エコノミックアニマル」ではなくなってしまったわけです。
 しかしながら、相変わらず、多くの会社は、金儲けのためになりふり構わない姿勢を強めています。
 しかも、大手携帯会社が高齢者を騙して儲けたり、大手電機メーカーが陰湿なリストラをやって利益を挙げたりしているわけです。
 他国は驚異と思っていないから「エコノミックアニマル」とは呼びません。しかしながら、経済が後退するのと比例して、その「エコノミックアニマル」ぶりはより酷くなっているよな、と常日頃思っています。

掲載時刻 23:20

2019年03月05日

謎の食パン屋

 色々なところで、「食パン専門店」を見かけます。
 地元に開業したとき、連日行列ができており、その人気に驚いたものでした。
 しかし、一ヶ月もしたら、行列はなくなりました。
 そして最近、職場の近くにチェーン店が開業したのですが、そこも、開業当初は行列ができていました。
 開業してすぐ行列ができる、というのは凄いと思いますが、率直に言って、割高の食パンを食べるのに行列をつくる、というのもちょっと奇妙です。
 しかも、その行列がなくなった頃、数キロ離れたところに別の店ができるとまた行列ができる、というのもなんか不思議です。
 そこの食パンには興味はないのですが、この開業直後に必ず行列ができる、という仕組みの謎については、少なからぬ興味を持っています。

掲載時刻 23:21

2019年03月03日

「桃太郎」での分担見直し

 幕張本郷のモスバーガーで食事をしていました。隣の席には幼稚園くらいの子どもさんと両親がいました。
 子どもさんが「お父さん、お話して」とせがむと、桃太郎の話が始まりました。
 ただ、「原作」と違い、おじいさんは川に洗濯に行き、おばあさんは、たきぎを拾いにいきます。
 子どもさんは「お話とちがうよ」とツッコミを入れたのですが、お父さんは「たまには、おじいさんが洗濯をする事があってもいいじゃないか」などと答えていました。
 封建時代に作られた話なので当然ではありますが、多くの昔話は「男は外仕事、女は家事」という「ジェンダーロール」が前提となっています。
 このお父さんは、それを子どもさんに植え付けないように、このように改変したのかも、と思いました。
 真意はわかりませんが、隣で聞いていて、ちょっと幸せな気分になることができました。

掲載時刻 22:41
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